EDGE2 キャプチャアニメーション機能 暫定マニュアル
for Version0.90 beta014
2005/12/18
このドキュメントはEDGE2 ver.0.90 beta013〜014で実装したキャプチャアニメーション機能の暫定マニュアルです。EDGE2では、4種類のアニメーション支援機能があり、大まかにわけて直接フレームを編集する方法と、画像の一部をフレームとして使用する方法があります。キャプチャアニメーション機能は、後者となります。
(前者が「ページアニメーション機能」「レイヤアニメーション機能」です。)
※キャプチャアニメーション機能自体はまだまだ開発途中です。
今後要望などを取り入れ、改良していく予定です。
キャプチャフレームウィンドウを表示します。

取り込み開始ボタンを押します。

これで、取り込みモードになりますので、
虜みたい画像の箇所をドラッグして取り込んでください。

これで1フレーム目の取り込みが出来ました。
続いて、2フレーム目、3フレーム目と、取り込みます。

フレームを取り込み終わったら、取り込み停止ボタンを押してください。

次に、キャプチャしたフレームを再生する方法ですが、
アニメーションプレイヤを表示します(図の「1」部分)。
その際、キャプチャフレームをソースに指定します(図の「2」部分)。

あとはプレイヤ上から再生やコマ送りなどを行うことが可能です。
まだ「プロパティ」画面というのを実装していませんが、一通りのことはそのままキャプチャフレームウィンドウ上で可能です。
まず、「ディレイ」や「X.先」、「Y.先」のような数値系のパラメータは
キーボードから直接数値を入力することができます。
点線で囲まれた部分が、今アクティブになっている項目です。
(この部分はマウスクリックや、キーボードの矢印キーから移動できます)

この状態で数字を打ち込めば、入力が開始されます。
(スペースで今までの数字を保持したまま入力モードになります。)

エンターキーまたは↑、↓キーで決定、ESCでキャンセル、
Altキーを押しながら+キーで+1、-キーで-1します。
(同様にCtrlだと5単位、Shiftだと10単位です)
「使用」のように、オンオフを切り替えるようなパラメータは、
マウスの左クリック、またはアクティブな状態で「スペースキー」を押すと、
オン、オフが切り替わります。
「表示後」のような選択肢があるようなパラメータは
マウスの左クリック、またはアクティブな状態で「スペースキー」を押すと、
選択用のコンボボックスが表示されます。
キャプチャフレームウィンドウのメニューまたはツールボタンからアニメーションデータの読み込み・保存が可能です(ユーザー登録後のみ)。
アニメーションデータとして保存されるデータは「どこの画像の、どの部分か」と言った情報ですので、使用した元の画像もとっておくようにしてください。
(アニメーションデータ内に、画像データは一緒に保存されません)
アニメーションの1フレーム(1コマ)は、複数のパーツで構成させることが可能です。
現在、「取り込みモード」で取り込んだ画像は、アクティブなオブジェクトの下に挿入されるという暫定使用ですので、パーツリスト側をアクティブにして取り込んでください。

パーツ毎に様々な設定が可能です。
フレームの座標やパーツは、「X.先」「Y.先」という項目へ直接数値を入力することで設定することが出来ます。

フレーム座標に限っては、前フレーム座標からの相対座標を指定する事も可能です。
(ちなみにページアニメでも出来ます)
座標部分で「*」(アスタリスク)キーを押すと

↑のように、カッコが付きます。カッコが付くと、前フレームからの相対座標となります。
(もう一度アスタリスクキーを押すと解除されます)
このようにキーボードから座標を直接入力する方法とは別に、マウス操作によって座標を設定する方法も有りますので、今度はそちらを説明いたします。
(状況に合わせて使い分けでください)
X.先、Y.先項目の数値部分をダブルクリックすると「キャプチャフレーム(パーツ)表示先調節」ウィンドウが表示されます。

キャプチャフレームウィンドウの、フレームペインがアクティブになっている時はマウスカーソルが
になり、フレームの座標を変更するモードになります。また、パーツペインがアクティブになっている時は、マウスカーソルが
になり、パーツの座標を変更するモードになります。
これらは、マウスを右クリックする事で切り替えることも可能です。
フレームは同時に1つだけしか座標を変更する事が出来ませんが、パーツモードの場合はパーツの無いところを左ドラッグすることでパーツを矩形選択したり、Shift+パーツ左クリックで他のパーツを追加選択したりして、一度にいくつかのパーツを選ぶことができ、そのまま一度に移動させることが可能です。
beta014からエクスポートが可能となっています。
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フレーム毎に別ファイルに書き出す機能
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各フレームを1枚画像に並べて書き出す機能
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アニメGIFとして書き出す機能
これらの書き出し機能は、キャプチャフレームウィンドウの「メニュー → ファイル → エクスポート」から実行可能です。
beta014現在、各フレーム/パーツが全て同じファイル(&パレット)から構成されている場合に限りこれらの機能が動作します。
(つまり、複数の画像ファイルから構成したアニメーションをGIFなどで書き出すことは出来ません)
これらの書き出し以外にも、「他の書き出し方法が欲しい!」という場合には、理由を添えて相談していただければ、検討もいたしますので、お気軽に書き込みください。
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取り込む画像のサイズは、デフォルトでは「最初のパーツに合わせる」となっていますが、
メニュー→取り込み→取り込みサイズ という部分からいくつかサイズ指定方法を選ぶことが可能です。
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取り込んだ後で、使用している画像を閉じると、フレーム自体のサムネイルが「×」になりますが、そのままアニメーションデータを保存しても、大丈夫です。
(EDGE1だと勝手にフレームが削除されますが^^;)
ちなみに、画像を閉じると、プログラムの都合上、キャプチャフレームのアンドゥがクリアされます。
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たとえばレイヤ1を取り込んだあとで、レイヤ1とレイヤ2の順番を変えたとしても、アニメーションとして使うのは、レイヤ1のままとなります。
(EDGE1だと、レイヤの順番を変えると、アニメで使うレイヤも変わってしまっていた)