DirectDrawの長所
DirectDrawが今までのGDIやWinGと異なる点は、
ハードウェアを使用するという点です。
フルスクリーン化して色数を256色なんかにすれば、
画面に表示するために必要なビデオメモリは640×480で300K程度です。
現在世界で普及しているビデオメモリは最低でも2Mはあるので、
残りの1.7Mに必要な画像を読み込んでおき、
後はビデオメモリ間のハードウェア転送機能を使用して高速に描画すれば、派手なゲームもたぶん、作れます。まぁ、描画がいくら速くても、その他の部分でプログラム出来なければ、お話になりませんが・・・。とりあえず、DirectDrawでは、透過色付きの転送も出来ます。GDIのようにマスクイメージを用意してBitBltでAND、XORする必要もありません(WinGの場合は関係ないですけど)。DirectDrawでやる事といえば、長方形領域の転送くらいなものです。